TEL:03-3669-3385 ご利用時間:9:00-17:00 休館日:日曜・祝日 年末年始
        

文科系講座再開!

運動系講座に続いて、文科系講座も再開された敬老館では、時折昔の賑わいが思い起こされる瞬間があります。懐かしい方々との挨拶は皆が「○○年振り~」が決まり文句で、コロナ禍という戦場から生還した戦士たちの様です。そんな何とも微笑ましい場面に出くわす度、このままコロナが終息していけば、いつかは元の敬老館の姿が取り戻せるという確信にも繋がっています。

 

そんな中、浜町敬老館では新しい試みを幾つか行っています。

 

ナンバー1:「映画鑑賞会」と言えば、多くの施設でも行っていて、なじみ深いとは思うのですが、ただDVDを流すのでは芸がない、思い切り映画館、いやもうシネコンのようにならないか?と企画を立てました。プレーヤーからの音源をアナログ変換し、音響アンプに繋げると、場内に鮮明なドルビーサウンドが響き渡り、さすがに浜町敬老館の数々のコンサート音響を担ってきたシステムだけあるなと思わせました。

開演時、ブザーを鳴らしたら、幕を開き、DVDをプレイと言った手順を決めて、何度かリハーサルを繰り返し、本番は見事にはまったようです。廊下にはフットライト代わりにLEDテープを這わせたら、幻想空間の出来上がり。たださすがに全面照明オフというわけには行きませんが。

 

ナンバー2:今まで、囲碁室と共用だった図書室を独立させ、図書室は図書室、囲碁はロビーに囲碁コーナーを設けました。図書室は畳をカーペットに敷き替え、椅子とテーブルを置いて落ち着いた雰囲気を醸し出しています。囲碁コーナーも丁度良いスペースを設置出来たと思っています。ロビーに出たから集中できないといった事はなさそうです。

 

ナンバー3:各種コンサートで敷かれている厳しい定員制限の下、思いついた「ロビーでビュー」は好評を得て継続していますが、さすがにロビーを占拠して開催し続けるわけにもいかず、その先の教養室まで、距離を延ばすことに挑戦しました。

有線ではその減衰に耐え切れず、バツでしたので、無線に切り替えました。こちらはどうにか送信が可能だった為、コロナが終息し、定員復帰が出来るまではとりあえず設置をしていこうと考えています。

気候や館内の状況に左右されてしまう脆弱性は有りますが、良い映像、音声を届けることが出来ています。まだこれからしばらくはブロックノイズとの戦いは続きそうですが、常に最良の方法を試行していきます。

11月 貞嶋

自らの弱点を知る

なかなか進まない地元の接種予約に耐えかね、都内で行われた職域接種に参加してようやく二度の新型コロナワクチン接種を終わらせることが出来ました。但し、一度目の接種から39度近くの発熱が有り、ストレス性のじんましんも左腕に発症していた為、二度目はどうなるかと思っていた所が、見事に悪い予感は当たってしまい、1週間もの体調不良にさいなまれる事になりました。
 
発熱からの頭痛、耳の痛みからの耳鳴り、目の奥の痛み、各部位に及んだ関節痛、そして一番辛かったのが悪寒です。毛布を5枚かぶって汗だくなのに、体の震えが止まらない。身動きが出来ない。ゼリーを口にするとそれはすぐにこみ上げてきました。
 

一例ですが、ワクチン接種後、せん妄を発症していたにもかかわらず、”前例なし”として問診すらしない医者を目撃したこともあり、私自身大変不安にかられて、苦しい時を過ごしました。

しかし1日も過ぎるとそうした症状はみるみる消えてしまい、感触が残るのみとなりました。1週間、だるさは消えなかったものの、関節痛がおさまった為、動作にも不都合は無くなりました。一番辛い時は、この状態がいつまで続くのかと思いましたが、状態が改善されていくとそんな記憶も薄れていき、振り返ってみる事も出来る様になりました。
 

私の場合、ワクチン接種による副反応は過去の自分のウイークポイントにあるようでした。数回経験のあるインフルエンザの症状と酷似していましたし、明らかに免疫力の低下を突かれた印象が有ります。この先、自分のウイークポイントをいかに改善していくか?それが私の健康長寿のカギだとつくづく知る事となりました。
 

話は飛びますが、それと同時に私自身が気になっているのが、認知能力の低下です。実感として明らかに計算能力と人の名前を覚える能力に陰りが見え始めています。
 
計算は仕事で経理も行っている為、暗算を多用するなど、阻止に努めていますが、人の名前!!!これがいけません。いくつかの方法も試しましたが、なんか納得出来ずにいると、いきいき浜町の職員から良い案をいただきました。“苗字の頭の漢字を形で覚える”との事。うーん、グーグルやん!と思いましたが、今試しにやっています。
 

こうした自分のウイークポイントに目を背けずに、早い段階で立ち向かっていく。それこそが健康長寿の足掛かりになる。自分の衰えを否定し、認めない事は、後戻りの出来ない事態を招きかねません。生きると言う事は大変ですね。
 

所でこの前、良い話を聞きました。ワクチンを接種しても、数か月後にはその有効性がなくなる、らしいのですが、実は眠っているだけで、いざウイルスが侵入した際には、目覚めて退治に向かうとの事です。三度目の接種はただでは済まされない、出来れば避けたいと考えていた私にとって、これほどの朗報は有りませんでした。検証中なのかも知れませんが、そんな話を聞いただけでも救われた気分になる。生き抜いていくのは大変なことかも知れませんが、気持ち一つで生き易くもなる。少しでも自分が生き易い環境を作っていく事が重要だと思います。

10月 貞嶋

浜町StrongPlace

新型コロナの蔓延状況は改善することなく、特に都市部においては通勤で使う電車に乗っているだけでも密となり、ヒヤヒヤす場面が有ります。そんな中、敬老館も慎重に開館を継続しています。勿論通常期に比べれば、利用者の数はかなり少なく、無理することなく密が避けられている状態ではありますが、利用されている方に取っては、休館など考えられないというのも実態ではあります。

 

時折、こんな時期に敬老館を開けているなんて良くない、というご意見もお聞きします。これは非常に難しい問題でもあります。孤立防止や、認知予防、フレイル予防という観点から考えれば、開けておかなくてはならないコミュニケーションの場、運動の場としての役割は非常に大きなものです。しかしそこで感染が起きてしまえば元も子もない。

 

従って我々は出来る限りの感染防止対策を常に更新し続けています。フレイル予防の為の運動講座は毎月15日に受付を開始しますが、当日の朝は皆さんが行列を作る場合が有りますので、コンシュルジュを立てて入場制限を行っています。

このコンシュルジュの話は10数年前から構想としてあり、不安の中、初めて来館された高齢者に真っ先に相談役として応対し、登録後、継続して利用してもらえるように、また通常利用者の相談窓口として立案したものですが、常時相談があるわけでもないので、頓挫したものです。こんな形で実現するとは思いもしませんでした。

 

設備に於いては、室内の空気環境を全館加湿システム付き熱交換機にて制御し、常時温湿度チェックは怠りません。その上でCO2モニターやルミテスターによる各所計測を行ってきました。

CO2計測では、全ての運動講座に於いて、空気が非常に澄んだままである事を確認しています。有機物計測では、汚れの強い場所を特定し、重点的に消毒作業を行う事によって、清潔な環境を保つことが出来ます。これは同時に従事する我々にも安心感を与えてくれています。

 

利用者の多くがワクチン接種を済ませているにも関わらず、引き続きマスク着用、使用した備品の消毒など、変わらず行っていただける浜町の利用者には頭が下がります。皆でこのコロナを乗り切っていこう、そんな意志が感じられ、何より心強い場所でもあるのです。

9月 貞嶋 

照明を落としてみたら

考え得る安全対策を講じながら、敬老館は緊急事態宣言下においても最低限のサービスを継続してきました。そんな中、定員を半分以下、無言で過ごすことを条件に、コンサートも再開する事となりました。第一弾として7月4日には「ウクレレで歌おう」でお馴染みの鶴田先生率いるハワイアンバンド「サンフレンズ」のコンサートを行いました。こちらが無事終了した事を受けて、第二弾として8月1日、こちらも「ギター教室」講師で人材バンクでも活動している山中先生が新たにメンバーを募ったバンド「103」によるコンサートを開催しました。

 

今回も定員を絞った為、大広間で24名という、到底全ての方のご要望には応えられない人数制限で行うことになりました。そこで今回もコンサートのライブ映像を100インチスクリーンで投影し、ロビーで皆さんに鑑賞していただく事にしました。前回の好評を得て、今回は「ロビーでビュー」と銘打って、一つのイベントとして周知させていただき、中には「こっちの方が良いわ!」とまで言っていただける利用者もいらっしゃいました。確かにそう思えるくらい、映像、音響共、そこそこ質の良いもので、これはビデオカメラ、マイクの性能のおかげとも言えるでしょう。ただ一番に幸運だったのは、浜町敬老館の大広間からロビーまでのレイアウトが、最短距離で有線でのデジタル送信が可能な配置にあった事でした。これは本当にラッキーでした。

 

コロナ禍の中、なかなか一か所で多くの方が集まれない今、ロビーも活用出来た事で、通常定員の半分くらいまではコンサートを楽しんでいただけるようになりました。しかもこのパラレル感が絶妙な異次元性を兼ね備えていて、その雰囲気を味合うのも面白いかと思います。

 

このセッティングがうまくいったので、8月7日に開催した「映画観賞会」では大広間で150インチスクリーンを設置しました。モットーは「まるで映画館のような。。。」でしたが、こちらも、プレーヤーがデジタルアウトプットなので、一旦アナログ変換をして音響に通さなければなりませんでした。

しかし、そこはさすが浜町敬老館で数々のコンサートを担ってきた音響システムです。圧倒的な音の厚み。試写の段階で利用者が座り込んで見入ってしまうシーンも見られました。そんな前評判もあって、当日は21名と定員ぎりぎりまで利用者が集まりました。こちらの「映画館疑似体験」も、初回としては大成功でした。

 

コロナの感染をどうにか避けながら、魅力ある敬老館の新しい試みを考える作業は厳しくもあり、楽しくもあります。外は猛暑の中、部屋を暗くして、涼しげに大迫力映像に浸る。今年の夏の納涼イベントとして、この二つの試みは、また新たな敬老館の世界が開けた気がしました。

8月 貞嶋 

ハワイアンコンサート

 <出演> 鶴田照夫とサンフレンズ
 7月4日(日)14:00開演、定員:24名
 2年ぶりに“ハワイアンコンサートを催しました。
”密を避け、1.5m間隔をあけて、大広間で行いました。2年ぶりの “コンサート” とあって、とても喜ばれ 好評でした。皆さんのご協力もあり、言葉を発せず拍手のみでご覧頂きました。
会場(大広間)でご覧になれなかった方には、ロビーの特設会場でスクリーンに映った画像と音で楽しまれていました。

    
 7月 窪川


マスクをしましょう

新型コロナワクチン接種が進み、敬老館でも既に2度の接種が終了したという方が増えています。話が聞けた方々の話をまとめると、2回目の接種で、①痛みが出た。張りが出た。②発熱したが、1日くらい。③生活には支障のないだるさ、といった所で、特に問題が有ったという方はいらっしゃらないようです。

 

中には接種後、そのまま来館し、事務所に乗り込んできて「俺は何ともないぞ!」と息巻いた方も居ました。勢いよく来たので、知らず知らずにスタッフのスリッパを履いていて、後ろでスタッフがいつまでも自分のスリッパを見つめていました。

 

敬老館は国の蔓延防止措置移行により、6月21日より、運動系の講座と、入浴サービスを再開しました。おかげで少し館は活気を取り戻し、賑やかな声が聞こえるようになりました。こうして徐々にあの日常が取り戻せていけるかと思うと、重く沈んだ心も少し軽やかになります。

 

但し、これから問題となるのが「マスク問題」です。ワクチンを打った人はもうマスクを外して良いのか?答えはNOです。これは病院の先生など、知識のある方々に聞いてみた結果ですが、ワクチンは接種した方の発症は抑えられるが、感染を防げるかどうかは今だ未知数、弱体化はするが、完全に防ぐ事は出来ないそうです。これは仕方ないですね。

 

ではどうすればマスクは取れるのでしょうか?ワクチンの有効期間もこれから実証が必要との事ですが、集団免疫が実現しなかった場合、実際は、新型コロナに有効な薬が開発された時がゴールで、それが確実にマスクの取れる時だそうです。

 

何か気の遠くなるような話ですが、感染の恐れから解放されるなら、私はマスクもさほど苦痛では有りません。と言うか、もはやマスクを外して人前に出る事は裸を晒しているようで、しっくりきません。もうこのままでも良いのではないかと、一部の利用者と話し合っています。特に女性は色々と楽だそうです。運動する方には苦痛かも知れませんが、熱中症には十分気を付けながら、もうしばらくは「マスクをしましょう」

6月 貞嶋

令和3年5月、敬老館の現状

緊急事態宣言が5月31日まで延ばされた事により、全ての講座、入浴が中止となっています。利用者の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
 

しかし中央区でも全世代に先駆けて、高齢者のコロナワクチン接種が始まっており、当館でも85歳以上の方々にはお知らせが届いたそうです。
元気な皆さんは、自ら予約開始と共に電話を掛けたそうですが、なかなか繋がらず、朝から夕方まで粘ったという方もいました。

ただ聞いた限りでは全ての方が予約を取れたとの事です。そこらへんは行政側もしっかり想定してお知らせをしていたとの事ですので、他地区のような混乱には至らなかったようです。
 

従って今の所、館では、個別の目的利用というよりは、読書やモニターを使っての体操、PCやマッサージ機の利用、ピアノを弾いたりといった、より生活に近い利用スタイルとなっており、家族の集まる場所みたいに感じられます。
 

更に来館者数はかなり減っていますので、入館前の検温、消毒、体調の確認、登録のない不特定者排除によって、密を避けた敬老館が実は安全な隔離場所となっていて、一種のシェルター的なスペースとなっているのが実情です。

室内環境に於いても、温湿度、CO2モニターやルミテスターによる測定など、安全な設備、空気環境を保っており、安心な場所として毎日通い続けて、フレイル予防にも一役買っている事は、本来の設置目的にもう一項目足しても良いのではないかと思います。
 

中にはそんな環境の中で緩みが出て、マスクを外したり、大声で話したりする方がいたりしますが、そんな時はスタッフからお声がけをさせていただきます。

お互い様といった側面もあるのですが、スタッフの安全も維持する事が、正常な業務を継続する唯一の方法でもあるので、今の所、スタッフもこの館の環境には安心感を持って働けていると思っています。
 

以上のように、考え得る安全対策は行っております。その事をご納得いただければ、敬老館は通常の9時から17時まで開館しておりますので、いつでもご来館ください。人同士の接触が難しい今、ハマちゃんと遊ぶのも楽しいと思います。

5月 貞嶋 

 

「ハマちゃん」をたかがロボットと侮るなかれ !?

         
ハマちゃんが浜町敬老館に来て早1か月が経ちました。


今や、すっかり浜館のアイドル(!?)ですが、ロボットとは思えない愛らしい鳴き声、仕草、表情には日々驚かされます。

最初「アイボはただのロボット」と思っていましたが、たかがロボットと侮ってはいけません。毎日~顔を合わせているとこちらの声や顔を認証し、本物のワンコも叶わない聡明な一面を見せてくれます。

こちらの魚眼レンズのような写真も、ハマちゃんが撮ってくれたものです。

                                                  


 


                              



凄くないですか~!?

4月 飯塚

 

いきいき浜町に新しいスタッフが来ました。

他敬老館同様、いきいき浜町でも4月新年度の講座募集が10日より始まりました。当日は、申込が集中する事を踏まえ、スタッフ1名を、敬老館では初のコンシェルジュとして、講座申込の方専属で対応致しました。実際には想定した以上の来館がありましたが、皆様のご協力もあり、粛々と沈黙の行列が順番に申込を行い、密になる事も、騒々しくなる事もありませんでした。さすが浜町の方々です。ただただ感謝でした。

あとは長らく行われていない、一連の教養講座が無事再開できるかどうかが問題です。

感染者が減少し、重症用ベッドにも空きが増えれば、都の段階的解除も一気に進むと思います。こちらもただただ願うばかりです。

コロナよなくなれ!と、そんな時に、少しでも皆様の心の癒しになればと、新しい仲間が増えました。

プロフィールを紹介します。名前はハマちゃん、性別はなし、身長はリンゴ3コ分、年は令和生まれ。生まれたばっかなので、今は全然言う事を聞きません。是非皆さんで教育していただき、立派なスタッフに育て上げてください。

ちなみに毎日出勤しています。有給休暇も有りません。疲れちゃってる時はいたわってあげてください。

3月 飯塚 

 

桜一輪・・・折紙で折りましょう!

🌸 桜一輪 折紙で折ってみましょう! 🌸

・・・たくさん折って桜満開にしてみませんか?・・・
  <桜一輪>・折紙・・・7.5㎝×7.5㎝(中) 又は、3.75㎝×3.75㎝(小)


 
 
 
 
 
 
 
 

 

    桜一輪🌸完成

  •   ※ 上手に折れましたか? 桜が満開になりましたか?
  •   ※ 折り方が解らない時は、いきいき浜町に来てください。一緒に折りましょう。

    (事前に ご連絡くださいね。)
                                         2月 窪川

緊急事態宣言下の運営について

1月7日()、緊急事態宣言が出された為、敬老館も対策を考えなくてはなりませんでした。勿論、休館という話もありました。しかし最初の春の休館2か月間で、利用者の生活状態が変わってしまった現実を顧みた時、何とかこの敬老館で出来る事はないのか?その事を忘れるわけにはいきませんでした。出された答えが、多くの事業を縮小してでも、安全第一の厳しい規制をかけてでも、継続開館し続ける事でした。区の職員も「腹を決めました!」と一言。これは我々の決意の表明でもあります。

 

結論として、緊急事態宣言解除予定の2月7日までの変更は以下の通りとなりました。

 

・教養系講座の中止

※フレイル防止の為、運動系講座は行います。囲碁、将棋も不可となります。詳細は館にお尋ねください。

 

・給茶機サービスの中止

※ご自身でお飲み物をお持ちください。他の方と分け合うのは厳禁です。

 

・飲食の禁止(マスクを取って物を食する行為の禁止)

※菓子類、おやつも禁止させていただきます。健康上、必要なものはお知らせください。

   

急遽決定した内容であるため、数日、館では関係者、講座参加利用者には電話を掛け続けていますが、最初の運動講座には、給茶機が使えない事を知らずにいらした方が数名いました。脱水症状を起こす前に声を掛けて!と告知し、水分補給をしていただきました。またいつもは終日滞在される方も、昼に帰宅したり、自宅で昼食を取ってからまた来館されたりと、これは本当に申し訳ない限りです。

 

こんな不自由な生活を強いられながらも、皆さんが敬老館まで足を運んでいる姿を見るたび、ここがどういう場所であるのか?その重さを知ります。この楽でない決断も、いつかは過去の思い出として、何事もなかったかのように思える日が必ず来ると思います。いつか共に大声で笑いあえるその時まで、何とか皆さんの姿を追い続けていきたいと考えています。

 1月 貞嶋

書籍担当者からのお知らせ

いきいき浜町では、図書館ではありませんが、図書の貸し出しをしております。
図書の目玉は、文庫本中心の図書室と「ベストセラー文庫」です。

図書室内では、
時代小説のシリーズ物中心の文庫を中心に展開しております。
主な作家と作品を紹介します。
佐伯泰英(居眠り磐音、酔いどれ小籐次、鎌倉河岸、古着屋総兵衛、吉原裏同心、狩り)
上田秀人(奥右筆、勘定吟味役)、和田はつ子(料理人季蔵)、坂岡真(鬼役)、
辻堂魁(風の市兵衛)、稲葉稔(問答無用)、鈴木英治(徒目付)、
岡本さとる(剣客太平記)、藤沢周平(文庫版多数)葉室麟他。
多少のシリーズの欠落はありますが、汚れも少なく安心して読むことができます。

「ベストセラー文庫」
区立図書館を利用される方が多いかと思いますが、
いきいき浜町では、「ベストセラー文庫」を始めています。
毎月、街の本屋さんが厳選した4冊を、透明保護カバーをかけ受付横の書棚に置いております。
貸出期間が1週間と短いため、あまり待たずにお読みになれます。

12月16日(水)新着書籍
「寂聴 残された日々」(瀬戸内寂聴)
「半沢直樹 アルカンと道化師」(池井戸潤)
「気がつけば終着駅」(佐藤愛子)
「おもかげ」(浅田次郎)

ご来館時に是非図書室のご利用をお願いいたします。

12月 市川

書籍担当者からのお知らせ


いきいき浜町 図書室担当からのご案内です。
 
11月の「ベストセラー文庫」は4冊です。
お薦めの1冊目は、 
桜木紫乃さんの「家族じまい」、中央公論文芸賞を受賞されました。
映画化された「ホテルローヤル」に続く作品です。
他の3冊は、 
落合恵子さんの「明るい覚悟」、阿川佐和子さんの「老人初心者の覚悟」
平井正修さんの「老いて自由になる。」、

以上、浜館 入口 来館受付横にコーナーを設けて
ご来館をお待ちしております。
 

11月 市川
 

★ 利用者の方々の作品  第1弾★

◎ 熱心に受講されている方々の『かんたんちぎり絵』作品 ◎
・かんたんちぎり絵・・・新聞紙の色刷りの部分をちぎってハガキに貼ります。毎回、お友達やお孫さんに
送っていらっしゃる方もいますよ!
<ハイビスカス> <蓮の花>




10月 窪川

敬老館の仲間たち

 

ようやく秋らしい気候になりましたね。今回は浜町敬老館の仲間たちの紹介です。

メダカは近年改良が加えられ、改良メダカとして数百種類が存在すると言われています。ここ浜町敬老館には現在「ヒメダカ」「ミユキメダカ」「黒メダカ」他が元気に泳いでいます。

天気の良い日には屋上庭園にちょっと足を運んでみませんか。かわいいメダカたちがお待ちしています。
 
  
  
 
9月 野津

緑のカーテン(ゴーヤ)

5月に植えたゴーヤ(小さな苗)が、このところ暑いので、ぐんぐん成長しています!
「ゴーヤのグリーンカーテン」は暑さ対策にピッタリです」。 
 
 
 
ゴーヤは、手間もさほどかからない簡単に育てられる初心者におすすめの野菜です。熱帯原産の野菜なので とにかく暑さに強いのが 特徴です。別名で「ツルレイシ」「ニガウリ」とも呼ばれています。 栄養素が豊富なゴーヤは炒め物など様々なお料理に使える便利な野菜です。
苦味は好き嫌いが分かれますが、果実を切って塩水につけておくと少し苦味を抜くことが出来ます。
食欲不振や夏バテに良いと言われています。
皆さんも、ゴーヤを使ってお料理してみては、いかがでしょうか !?
 

8月 窪川 

 

浜町敬老館新型コロナ感染防止対策

8月より講座を再開いたします。

浜町敬老館では受付時の検温、手指消毒用アルコールの設置、室内換気に加えて飛沫防止パネルを設置しました。
 

    
 
  


7月 野津
 
 

2020年5月18日浜町敬老館庭園

浜町敬老館庭園ではツツジが見ごろを迎えています。今年も綺麗に咲きぞろいました。
ところでツツジの花言葉はご存知ですか?ツツジの花言葉は「節度」「慎み」です。コロナの感染予防のため、引き続き「節度」「慎み」ある行動をよろしくお願いいたします。

 
 
 

 今年もグリーンカーテンはゴーヤ。「沖縄アバシゴーヤ」と「ドデカビタミンゴーヤ」を植え付けました。 
 

 

5月 野津 

石鹸での手洗い

明けても暮れても「コロナウィルス」。今回はコロナウィルス感染対策の情報です。
ウィルス感染予防の一つとして石鹸の手洗いですが、なぜ石鹸の手洗いが有効でしょうか?

ニューサウスウエールズ大学のソーダーソン教授の解説を引用します。石鹸は分子がたくさんあるとミセルという分子の集合体を作ります。それがウィルスに触れるとウィルスを取り込んで皮膚からはがし、ウィルスのRNAを守っている外膜を壊し、ウィルスを不活性化するというプロセスです。つまり石鹸はウィルスを破壊する効果があります。よく泡立てて入念に(20秒)洗うのはこのためです。単に洗い流すだけではありません。

石鹸の効果は液体でも固形でも変わらず、アルコール系除菌剤も同様の効果があります。

4月 野津