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桜川

ミニシアター2026年7月のラインアップ

 7月のミニシアターは8作品の上映となります。

 

●6日は、アラン・ラッド主演の代表作「シェーン」の登場です。少年が荒野に向かって「シェーン! カムバック!」と叫ぶクライマックスは名シーンですよね。0.5秒という早撃ちで悪者たちをやっつけてしまうシェーンのガンマンぶりにスカッとする西部劇ファンは多いはず。

●9日は、小津安二郎監督の代表作の一つ「晩春」。欧米でも評価の高い作品で、内容は女性の結婚をめぐるホームドラマ。永遠の名女優と言われる原節子さんが主演しています。

 

●11日は、イングリッド・バーグマンがアカデミー賞主演女優賞に輝いた心理サスペンス「ガス燈」です。妻を精神的に追い詰めていく夫役はシャルル・ポワイエが演じています。

●13日は、第二次世界大戦の戦場の英雄として祭り上げられた男の困惑ぶりを描いたコメディ「凱旋の英雄万歳」です。

 

●18日は、アイルランドから米大陸に移住してきたファミリーを描いた「シカゴ」です。女手一つで3人の男の子を育て、それぞれが羽ばたいていきます。タイロン・パワーが主演です。

 

●19日は、皇帝ナポレオンに恋しながら、スウェーデン王妃になったデジレの物語「デジレ」。ワーテルローの戦いに敗れたナポレオンに降伏を促します。マーロン・ブランドジーン・シモンズの共演です。

 

●23日は、「グッド・ニュース」。大学でのロマンスを描いたコメディで、ジューン・アリスンの魅力があますことなく描かれています。相手を「若草物語」で共演したピーター・ローフォードが演じています。

 

●27日は、マリリン・モンローの代表作の一つ「帰らざる河」ロバート・ミッチャムとの共演で、ロッキーの大自然を舞台に描かれた物語です。コメディが多いモンローの数少ない西部劇の名作でもあり、名曲「帰らざる河」も生まれました。