聖路加国際大学大学院生による第3回目の健康講座を開催いたしました!
聖路加国際大学の大学院生が講師を務める健康講座第3弾(9月4日開催)は「避難所?自宅? その時困らないための防災準備」でした。
9月は防災月間ということもあり、災害対策を考えるセミナーです。
災害は地震などのように、いつ起こるのかわかりませんよね。
だから~自分の身は自分で守る~ぐらいの意識で、日頃から備えておくことが大事です。
講座では、
●中央区はマンションなどのビル群が多く、自宅で安全に過ごせる場合は在宅避難が推奨されていること。
●自宅で安全に過ごせなくなった場合は、避難所への避難となり、どこへ避難できそうなのか、場所と経路を中央区防災マップを参照して知っておくことが大切であること。
●避難生活では、身体を動かす機会が減ることからエコノミークラス症候群のリスクが高まること。
などを学び、座ったまま、ベッドでもできる下半身の運動を、講師と参加者で、実際に体験してみました。

そして「今日から始める防災対策」として、災害の情報の集め方を説明していただき、防災対策チェックリストの確認。
参加者を、1組4~5人として4つのグループに分け、それぞれのグループでチェックリストの分類について話し合います。
・備蓄品(災害に備えて用意しておきたいもの、あるいは避難所にある物)は何か?
・持ち出し品(避難するときに持っていく物)は何か?
・両方に当てはまる物どれか?
グループ内で、侃々諤々話し合っていきます。
「〇〇は備蓄品?」「いや、持ち出し品では?」「〇〇は避難所にあると思う」
など皆さん、積極的に自分から意見や考えを述べていきます。
どのグループもなかなか終わることなく、なかなか真剣で、大盛り上がり。
こんなに、グループ討論会が好きなんだあ、と改めてビックリしました。
講師の話を聞くだけでなく、全員が参加するこの企画は、ナイスアイデアだと思いました。


持ち出し品については、どのようなものが大事かも説明いただきました。
そして、いざ避難するときに持ち出す荷物はどのくらい重くなるのかについて、実際に水のペットボトル2.5本が入ったリュックサックで確認します。
皆さん、その重さに驚き、どの程度の重さで持ち出しすればいいのかを考えました。
まさに〝体験学習?〟ですね。

参加者の皆さん、自分が意見を出すことも、体験することも大好きで、なかなか集中力が途切れません。素晴らしい!
過去2回の健康講座と比べ、今回が一番集中し、盛り上がっていました。
大学院生の講師の皆さん、大変お疲れ様でした!
次回は10月27日(火)13時~ 「脳から始める健康づくり ~脳トレと生活習慣でいきいき毎日~」です。
また皆様の参加をお待ちしております。