記録づくめだったパソナクリスマスコンサート!
桜川の師走の大イベントといえば、皆様ご存じ、パソナグループ様の夢オーケストラによる「パソナクリスマスコンサート」。
今年も12月14日午後に開催いたしました。
当日は雨模様の肌寒い天気。
利用者の皆様の出足も遠のくかなあと心配しておりましたが、な、何と83人の参加となり、桜川敬老館の1イベントの最高記録となりました。
10月にサックスコンサートで79人の新記録を樹立したばかりで、さらにその記録を塗り替える大記録達成です。
実は申し込みで100人をはるかに超えていたので、晴天に恵まれれば、さらに記録は伸びたでしょう。
昨年12月8日に開催した同タイトルコンサートが非常に楽しく、皆さん、その時のことを覚えていてくれたのだと思います。

そして、次なる記録は、今回のメンバー数。
21人。21人…。
21人の大編成オーケストラだったんですよ。
トランペットと打楽器がいなかったくらいです。
いくら大広間だとはいえ、21人の編成は、過去に例がありません。
なので、ステージでは足りず、壇上から降りて演奏するメンバーもいました。
もちろん椅子など置けないので、皆さん立ちっぱなしで1時間以上のステージです。
もう、ありがたくて、感謝、感激です!

それだけではありません。
今回は「夢オーケストラ」の正指揮者で、日本を代表する指揮者の1人でもある曽我大介氏に参加していただきました。
同氏はコントラバスの演奏者としても評価が高く、利用者の皆様の前で、コントラバスの演奏も披露してくれました。
本当にラッキーというか、最高のクリスマスプレゼントですね!
ちなみに、このコントラバス、20キロぐらいの重さがあり、かつ大きい楽器です。
それを敬老館に持ち運んでくださるだけでも大変なんです。

今回は今までにないいろいろな試みがあり、上の写真のようなホルンによる四重奏アンサンブルや、トロンボーンの三重奏アンサンブルなど、楽しい企画が盛りだくさん。

そして極めつけ?は利用者参加型プログラム。
パソナグループの社会貢献委員会のメンバーお2人が、社内の方たちと作ってきていただいた手作り指揮棒が、来場時に配られました。
その指揮棒を使ってオーケストラの前でタクトを振るうという、これまた夢のような企画です。
まずは男性利用者の方がオーケストラの前に立って、堂々と即席指揮者としてリードしました。

そして2人目は女性利用者です。
最初ははにかんで、そーっと指揮をしていましたが、曽我氏に気合を入れていただくと、まるで何かが乗りうつったかのように夢中でタクトを振るいます。
その動きはリズミカルで、軽快で、なかなかのものでした。
写真をご覧になっていただければ、何となく想像できますかね?
クリスマスにちなんだ曲が多かったですが、アンコールは会場全員で「ふるさと」を熱唱。
目いっぱい最上の演奏を聴いて、楽しく参加もできて、皆さん、笑顔いっぱい、幸せそうでした。
輝きを放っていました。
いい思い出が、また一つできましたね。
パソナグループ様、夢オーケストラのメンバーの皆様には感謝しかありません。
本当にありがとうございました。