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桜川
12月のミニシアターは「クリスマスキャロル」を含む9作品!
今年もいよいよ師走が近づいてます。
年末のミニシアターもお豪華です。
「愛の調べ」は、キャサリン・ヘプバーンが作曲家ロベルト・シューマンの夫人で天才ピアニストのクララを演じた感動作。
「花咲ける騎士道」は、36歳で亡くなったフランスのイケメン・スター、ジェラール・フィリップの代表作品です。
「若草物語」は、南北戦争時代のアメリカが舞台。ジューン・アリスン、マーガレット・オブライエンらが四姉妹を演じています。
「見知らぬ乗客」は、交換殺人を持ち掛けられた男の恐怖を描いた名サスペンス。
「船乗りシンドバッドの冒険」は、アレクサンダー大王の秘宝探しに出かける海洋冒険ファンタジー。
「迷走迷路」は、破壊工作の犯人の濡れ衣を着せられた男が真犯人に迫るヒッチコックの名作です。
「シャレード」は、オードリー・ヘップバーンの代表作の一つで、ケイリー・グラントと共演して話題を呼びました。
「クリスマスキャロル」は、英文豪ディケンズの傑作が原作のアメリカ映画。クリスマスの25日に上映します。
「三銃士」は、今年最後のミニシアター作品。17世紀のフランスが舞台。三銃士と生年ダルタニャンの活躍を描いています。
